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ナローバンドUVB療法
ナローバンドUV-B療法
ナローバンドUVB療法は、健康保険の適応です。
紫外線療法は古くから乾癬(かんせん)や尋常性白斑(しろなまず)、掌蹠膿胞症(しょうせきのうほうしょう)などに行われてきました。その作用機序は皮膚の免疫反応や炎症反応を抑制することにより効果を表すとされています。
海水浴でアトピー性皮膚炎が良くなるのも同じ理屈です。
ナローバンド(Narrowband) UVB療法は、最新の特殊紫外線治療法です。
中波長紫外線(UVB)のうち治療に有効な波長(312+-1nm)のみを選択的に発する蛍光ランプを用いて照射を行います。
今までの紫外線療法と比較して、薬の塗布や内服を必要としないこと、治療効果が高いこと、日焼けをしたようにならないなど、有用性、簡便性が飛躍的に改良されました。また、遮光などの生活上の制限の必要なく、副作用も少なく、治療も短時間で終了します。
作用順序
1:サイトカインなどの液性因子への影響
2:接着分子などの細胞表面の分子の発現変化
3:病因となる細胞のアポトーシス誘導
治療期間
照射のペースは週1~2回で、治療期間の目安は1~3ヵ月です。
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こんな方におすすめ
- アトピー性皮膚炎の方
- 尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)の方
- 尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)の方
- 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の方