ホクロ除去
顔をはじめ、全身のホクロの治療を行います。
治療方法はホクロの大きさ・場所・病理検査の必要性によって選択します。
直径数ミリ以下の小さなホクロ、病理検査の必要性のないホクロ
小さな黒い点のような、平らなホクロにはCO2(炭酸ガス) レーザー治療を使用します。スポット照射により周囲への炎症を最小限に抑えることで傷あとを目立たさず治療できます。隆起のあるものや毛穴から出るホクロ、再発したホクロには、さらに切れ味の良い高周波ラジオ波メス(サージトロン)での治療も可能です。
大きなホクロ、病理検査の必要なホクロ
CO2(炭酸ガス) レーザー治療はホクロを蒸散させ面の傷あとにするのに対し、切除手術は傷を縫うことで線の傷あとにすることができます。比較的大きなホクロはレーザー治療では大きなヤケド傷となる可能性があり、細い線の傷にできる切除術をおすすめします。また目鼻のそばやしわのよる場所のホクロは、線の傷で治すほうが目立たなくすることができます。
また悪性腫瘍等を疑うホクロの場合は、病理検査提出が必要なため切除手術が必要です。
切除手術は最小限の切開で行い、皮下には吸収糸を使用します。表皮は非吸収糸で段差なく正確に合わせ、5~7日後に抜糸します。
さらに大きなホクロには、複数回の手術を組み合わせることで最小限の傷あとで治療することができます。抜糸後はテーピングによりさらにきれいな傷あとになるようケアします。
症例写真
形成外科
治療前


1ヶ月後


切除手術


Before
After
CO2(炭酸ガス) レーザー


Before
After


Before
After


Before
After














