シミのタイプは大きく分けると4種類。あなたのシミはどのタイプ?
シミのタイプが4種類のうちのいずれかである場合もあれば、混在している場合も。シミの種類をしっかりと判別し、それぞれに応じた治療方法を選択する必要があります。
肝斑(かんばん)
ぼんやりと形がはっきりせず、影のように見えるシミ
お顔の左右対称にできることが多く、特に頬・額・鼻などに多く見られます。紫外線や更年期などのホルモンバランス、外部摩擦などでの悪化が見られます。
治療方法は、「メラニンの生成を抑制する」「微弱炎症を抑える」ことをメインに行います。基本は、ビタミンC・Eとトラネキサム酸の内服(保険治療)と、ハイドロキノンやトレチノイン、ビタミンC誘導体などの外用治療(保険外)を行います。
肝斑部分に強い刺激を加えると、さらに炎症が強まり症状の悪化を招くため、一般的にシミ治療として使用されるレーザー治療は逆に肝斑を悪化させることもあり禁忌です。
しかし、レーザー治療の中で唯一、肝斑治療として高い効果が期待できる治療法があります。それがレーザートーニングです。この治療は効果が現れるスピードが早く、くすみや色むらの改善もできるため、非常に人気の高い治療方法です。また、ケミカルピーリングや高濃度ビタミンC誘導体やハイドロキノンの導入も効果が高く、多くの患者様からお喜びの声をいただいております。
40歳以上の方にはプラセンタ注射の併用によりホルモンバランスが改善され、肝斑症状の改善にも効果が期待できます。
最適な治療方法
- ビタミンC・E、トラネキサム酸の内服(保険適応)
- イオン導入
- ハイドロキノン、トレチノインなどの外用
- 各種お悩み別 有効成分導入
- レーザートーニング
- グルタチオン点滴
- ケミカルピーリング
- 美白点滴
- 徹底美白コース(ハイドロキノン導入)
- プラセンタ注射
症例写真


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After


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After
そばかす
細かい点状のものが広範囲に広がっているシミ
若いころからそばかすでお悩みの方も多いのではないでしょうか。そばかすは紫外線での悪化が認められるので、紫外線予防が大切ですが、遺伝的な素因も関係しているといわれています。治療方法は、レーザーによる治療と、オーロラやフォトフェイシャル ファーストの光治療による治療をご用意しています。範囲や色調などにより、適切な治療方法は異なりますので、クリニックでご相談ください。あなたに最も適した治療メニューをご提案させていただきます。
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老人性色素斑
比較的大きなはっきりとした形のシミ
年齢とともに徐々に現れる、いわゆる「シミ」です。治療方法は、レーザーによる治療と、オーロラやフォトフェイシャル ファーストの光治療による治療をご用意しています。一般的に、「ココのシミを取りたい!」と部位が限定されている場合は、レーザーによる治療が適していますが、お顔全体にシミが散在している場合は、光治療による治療が適していると言えます。
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ADM(後天性メラノサイトーシス、両側性遅発性太田母斑様色素斑)
両頬に左右対称性にでるぼんやりとした色素斑
老人性色素斑(シミ)と違い、境界がぼんやりとしたグレーから青味を帯びた色素斑です。
通常、両側の頬に左右対称性に点在しますが、他の種類のシミや肝斑が混在すると非常に判別しにくくなります。特に肝斑との判別を誤ると、治療方法がまったく異なるため、シミ治療の経験を持つ皮膚科医の診断を受けることをお勧めいたします。
治療は数回のレーザー治療を必要とするため少し時間を要しますが、必ず改善することが出来ますので、あきらめずにご相談ください。
最適な治療方法
症例写真


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After
シミや肝斑の予防
適切なケアを行えば、シミは予防できるのです。
皮膚は何らかの刺激を受けると、皮膚を守る防御産能としてメラニンを生成します。通常は、周期的に行われている皮膚の入れ替わり(ターンオーバー)によって生成されたメラニンは体外に排出されるので、例えば日焼けであっても一定の期間を過ぎれば肌の色は正常に戻ります。しかし、ターンオーバーが正常に行われず、周期が乱れているとメラニンは排出されず皮膚にとどまるので、シミや色素沈着といった現象で皮膚表面に現れるのです。
シミ・色素沈着の原因とプロセス

最適な治療方法
| ターンオーバーを正常化 | 目的: 生成されたメラニンを正常に体外に排出させる。 |
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|---|---|---|
| メラニンの生成を抑制 | 目的: メラノサイトがメラニンを生成するまでの過程を強力に抑制する。 |














